◇《買取エリア》栃木県 小山市　書道具・書道用品、書道の本、古書古本全般を買取ります！

栃木県 小山市で書道具・書道用品、書道の本、古書・古本、和本や唐本などの古典籍を売却したいという方は、ぜひ忠益軒にご相談ください。

当店では栃木県 小山市で積極的に買取りをいたしております。

墨、紙、筆、硯(すずり)、印材、印譜、拓本、その他の書道具・書道用品や書道本はもちろん、歴史、国文学・古典文学、海外文学、近代文学、初版本、哲学・思想、美術、その他様々なジャンルの古書・古本を買取りいたしております。また、和本や唐本などの古典籍を売却したいという方も、ぜひ忠益軒へお気軽にご相談ください。

≫小山市はどんなところ？

小山市は栃木県南部に位置するエリアです。

県内では、県庁所在地である宇都宮市に次ぎ人口の多い市です。

江戸時代には日光街道の宿場町として、また市内を流れる思川を利用した舟運の盛んな地域として栄えました。

現在でも、JR東北新幹線・宇都宮線・両毛線など複数の鉄道が通っており、また複数の国道が走るなど、交通の要衝にとなる場所です。そのため工業地帯としても栄え、市内には複数の工業団地が建てられています。

市内には小山評定跡という史跡があります。これは、会津討伐へ向かう徳川家康ら諸大名が、関ケ原の合戦のため軍を西上させることを決めた「小山評定」という軍議の催された場所とされています。小山でのこの軍議がなければ、日本の歴史も変わっていたのかもしれません。

古くからの歴史を持つ小山市には、その他にも色々な史跡があります。

高椅神社は、料理の神様である磐鹿六雁命（イワカムツカリノミコト）を主祭神とする最古の神社として、全国の料理人に知られている神社です。