本の買取りを断られたらどうする?古本の処分方法5選
本の買取りを断られたらどうする?古本の処分方法5選
こんな経験ありませんか?
■ 古本の買取りを依頼したら断られてしまった
■ 買取りできるのは一部だけといわれ、大部分の本がそのまま残っている
■ 状態が悪くて売れないだろうから処分してしまいたい
残念ながら、古本の中には買取りの難しい本が少なからずあります。
買取りを断られたしまった場合、それらの本は自分で処分しなければなりません。
そんなときに、どのような処分方法があるのでしょうか?
今回は、本の処分方法についてご紹介いたします。
本の処分方法 5選|いろいろな方法のメリット・デメリットを知ろう!
さて、本を処分するには様々な方法があるでしょうが、その中から比較的実践しやすい本の処分方法を5つ挙げてみましょう。
処分方法1|資源回収に出す
処分方法2|図書館などの施設に寄贈する
処分方法3|古紙回収業者に持ち込む
処分方法4|不用品整理業者に依頼する
処分方法5|古本屋に持ち込む
自分で処分する方法から、業者に依頼する方法まで様々な処分方法があります。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介しますので、ご自分の環境に合った処分方法をみつけてみて下さい。
処分方法1|資源回収に出す
各地域で実施される資源回収は、本を処分する代表的な方法の一つです。
資源回収には、次のようなメリット・デメリットがあります。
メリット
■ 無料で処分できる
■ 地区や学校の収入になることがある
■ 比較的近い場所で処分できる
各地で実施される資源回収のほとんどは無料で実施されています。
そのため、どれほど多くの本を出しても処分費などの費用がかかることはありません。
また、地区や学校の資源回収のように一度に大量の資源がでる場合、回収業者から対価が支払われることもあります。
そうすると、支払われた対価が地区や学校の収入となります。
さらに、資源回収は一定の地区単位で実施されるため、本を遠くまで運ばなければならないという手間がかかりません。
デメリット
■ 回収場所へ持ってゆく手間や体力が必要
■ 回収日が限られている
■ 大切にしていた本が、本としては活用されない
地域の資源回収は、基本的に縛った本を自分で回収場所まで持っていかなければいけません。
そのため、本をヒモで縛る手間や回収場所まで運ぶ時間がかかってしまいます。
また回収日が限られているため、万が一回収日に出し忘れてしまうと次の回収日まで待たなければいけません。
資源回収された本は再生紙として利用されるため、本として再利用される可能性はありません。
本として活用して欲しいという方は、この点にも注意が必要です。
処分方法2|図書館などの施設に寄贈する
図書館や公民館などの公共施設をはじめ、各地に本の寄贈を受付けている場所があります。
図書館などの施設へ寄贈するメリット・デメリットは次の通りです。
メリット
■ 本として活用してもらえる可能性が高い
■ 無料で引き取ってもらえる
■ 活用先を自分で選択できる
本の寄贈を受付けている施設では、基本的に寄贈した本を本として活用してくれます。
資源回収のように再生紙にしてしまうことはありません。
そのため、「大切にしてきた本だから、本として活用して欲しい」という方には向いている処分方法といえるでしょう。
また、寄贈ですから費用がかかることもありません。
さらに注目したいのは、自分で活用先を選択できるという点です。
よく通っていた図書館、近所の公民館など、思い入れがある場所で自分の本を活用してもらうことができます。
デメリット
■ 寄贈を受付けていない施設も多い
■ 必ずしも寄贈した施設で活用されるとは限らない
■ 施設へ持ってゆく手間や時間がかかる
図書館などの公共施設なら寄贈できるはずと思いがちですが、実は寄贈を受付けていない施設も少なくありません。
図書館を例に説明しましょう。
図書館の場合、寄贈を受付けてもらえない大きな理由となっているのが収蔵スペースの減少です。
毎月のように新しい本を受付けている図書館では、年々収蔵スペースが減少するのは想像できると思います。
そのような状況下で、寄贈による本を受付けるのが難しいという図書館もあるようです。
また、寄贈したい本と同じ本が既に図書館に収蔵されている場合、寄贈を断られてしまうという場合もあります。
処分方法3|古紙回収業者に持ち込む
全国各地にある古紙のリサイクル業者へ持ち込むという方法もあります。
家庭からの古紙持込みを受付けているところもあるため、そのような業者に持ち込むのも一つの方法でしょう。
メリット
■ 自分の好きな時間に持ち込める
■ 無料で回収してもらえることが多い
■ 重量によって買取ってくれる業者もある
不要な本を処分したくなるタイミングは人それぞれです。
休日、年末年始、引越しなど、不要な本が出てくるタイミングは一定ではありませんが、多くの人ができるだけ早く処分してしまいたいと感じるのではないでしょうか。
そんなときに、自分の好きな時間に不要な本を持ち込める古紙回収業者の存在はありがたいものです。
なかには、持ち込んだ本の重さによって買取りをしてくれる業者もあります。
そのため、思わぬお小遣いが手に入るという可能性もあります。
デメリット
■ 処分費のかかる業者もある
■ 業者を探し持込条件を確認する手間がかかる
■ 近くに持込対応の古紙回収業者があるとは限らない
■ 持ち込む手間や体力が必要
■ 大切にしていた本が、本としては活用されない
持ち込みであれば無料で回収するという古紙回収業者も多いですが、なかには処分に費用がかかるという業者もあります。
そのため、持ち込む前にしっかりと持ち込みの条件を確認しておく必要があります。
また、一般家庭からの持ち込みには対応していないという古紙回収業者も少なくないので、近くに持込対応の業者があるか確認する手間がかかります。
当然のことですが、古紙回収業者に処分してもらう本はリサイクル紙として活用されることになります。
本として活用して欲しいという方は、この点にも注意が必要です。
処分方法4|不用品整理業者に依頼する
自分で処分することの難しい荷物を回収してくれる不用品整理業者に依頼するのも一つの方法でしょう。
メリット
■ 処分の手間がかからない
不用品整理業者に依頼した場合の最大のメリットが、処分に手間暇がかからないという点です。
本を処分するためには、本の運び出し・処分先を決める・本を縛る・本を処分先へ持ち込むなど、さまざまな手間がかかります。
不用品整理業者に依頼すると、本の運び出しから処分先への持ち込みまで、全て依頼することができます。
そのため、処分に必要な時間や労力を他の事に使うことができます。
デメリット
■ 費用がかかる
■ 価値のある本が見逃されてしまう可能性がある
■ なかには悪質な業者もいる
業者に回収を依頼するので、費用がかかってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。
しかし、その費用も安くはありません。
数万円、本の量が多いと数十万円単位の費用を請求されたという話も耳にします。
また、不用品整理業者は本の専門家でない場合が多いため、価値のある本も価値のない本もまとめて処分されてしまう可能性があります。
さらに、悪質な業者の存在も指摘しなければなりません。
作業が済んだとたん高額の処分費を請求されるなどのトラブルも、稀にですが耳にします。
不用品整理業者の依頼する場合は、事前にしっかりと費用や作業内容などの条件を確認する必要があります。
処分方法5|古本屋に持ち込む
古本買取りを依頼して断られたという方も少なくないと思います。
そのときに出張買取や宅配買取を依頼しませんでしたか?
出張買取や宅配買取を依頼して断られてしまったという方は、古本屋の店頭へ本を持ち込むという方法も一つの手です。
古本屋の立場からみると、出張買取や宅配買取にはある程度の負担が発生してしまいます。
出張買取では移動時間や交通費、宅配買取の場合には送料を負担しなければなりません。
そのため、残念ながら本の種類や量によっては買取りをお断りせざるを得ない場合が生じてしまうのです。
ところが、店頭での買取りの場合は古本屋側の負担は大変少なくなります。
だから、出張買取や宅配買取では買取れない本も店頭買取は可能という事例もあるのです。
メリット
■ 出張買取や宅配買取を断られた本でも買取ってもらえる可能性がある
■ 不用な場合、無料で引き取ってもらえる場合もある
■ 都合のよいときに持ち込むことができる
■ 本として活用してもらえる
前述のように、店頭買取りの場合、古本屋の負担が少ないため、買取りに応じてもらえる本の種類が出張買取や宅配買取のときに比べて多くなる可能性があります。
また、古本屋のなかには古紙を処分するルートを持っている業者も少なくないため、値段の付かない本についても無料で引き取ってもらえることが少なくありません。
デメリット
■ 持ち込む手間がかかる
■ 近くに古本屋が無い可能性がある
■ 買取りをしていない古本屋もある
出張買取や宅配買取の場合に比べると、お客様側の負担は大きくなってしまうかもしれません。
持ち込みに対応している古本屋を探し、本を車などに積み込み、古本屋の店舗まで運ぶ。
以上の工程を全て自分で行わなければならないからです。
また、本を持ち込んだからといって、必ずしも全て買取ってもらえるとは限りません。
特に一度出張買取や宅配買取を断られたことのある本の場合、それらの本は基本的に買取価格の低い本か買取りの難しい本という可能性が高いです。
往復1時間、ガソリン代もかかったのに、買取りできないといわれてしまった。
そんな可能性もゼロではないのです。
どんな処分方法がいいの?|自分にあった方法をみつけよう!
本を処分するときにどのようなことを重視するのか。
そんな視点からオススメの方法をご案内いたします。
各方法のメリット・デメリットについて、詳しくは上記「本の処分方法 5選|いろいろな方法のメリット・デメリットを知ろう!」の各項目をご覧ください。
1. なるべく費用をかけたくない
本の処分になるべく費用をかけたくないという方には次の方法がオススメです。
■ 資源回収に出す
■ 古紙回収業者に持ち込む
資源回収の日付、古紙回収業者が一般からの持ち込みに対応しているかどうかといった点を確認することが大切です。
2. なるべく手間をかけたくない
本の処分になるべく手間をかけたくないという方には次の方法がオススメです。
■ 不用品整理業者に依頼する
作業内容や費用をしっかりと確認したうえで依頼することが大切です。
3. 本として活用して欲しい
古紙としてではなく可能な限り本として活用して欲しいという方には次の方法がオススメです。
■ 古本屋に持ち込む
■ 図書館などの施設に寄贈する
可能な限り本として活用して欲しいという気持ちを伝えましょう。
4. できるだけ買取って欲しい
処分したい本を出来るだけ買取って欲しいという方には次の方法がオススメです。
■ 古本屋に持ち込む
■ 古紙回収業者に持ち込む
買取りできるかどうか、事前に確認しておくことが大切です。
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