◎取扱商品について
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取扱商品に記載のないものは買い取ってもらえないのでしょうか?
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取扱商品に記載のないものでも買取可能なものがございます。
取扱商品に記載したものは、取り扱っているものの一例です。記載している品物以外にも買取しているものは多数ございます。気になるものがございましたら、ぜひお問い合わせください。
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使用してあるもの、汚れのあるものも買取可能ですか?
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はい、買取可能です。
未使用のものに比べると買取価格が低くなってしまう場合もございますが、使用済みや汚れのある商品も買取りすることができます。「これも買い取ってもらえるかな?」と疑問に思う品物がございましたら、ぜひお問い合わせください。
※激しい痛みなどがある場合、値段のつかないこともございます。
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親族のものを整理していたら色々なものが出てきました。なんだか古びていて汚れているし、捨ててしまったほうがよいのでしょうか?
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捨てる前に、ぜひ一度お問い合わせください。
買取をご依頼いただくときに、「古くて汚いものは捨ててしまった」というお客様がよくいらっしゃいます。品物を拝見すると、「その捨ててしまったもののほうが価値がありそうだな」と感じる場合が少なからずございます。「古い」「汚い」と思った品物についても、捨てる前にご相談ください。
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取扱商品に記載のあるものであれば、何でも買い取ってもらえるのですか?
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取扱商品に記載のあるものでも、買取できないものがあります。
激しい痛みがある場合、破損している場合、中古品としての使用に耐えない場合など、取扱商品でも値段のつかないことがございます。小学校の教材として購入した書道セット、古い百科事典、切取りが多い本などは値段のつかないことが多いです。
◎買取について
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出張買取の場合、費用はどれくらいかかりますか?
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無料で出張しております。費用一切はかかりません。
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出張買取のとき何か用意するものはありますか?
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身分証明書をご用意ください。
古物営業法等の規定により身分証明書を確認する必要のある場合がございます。運転免許証、保険証、マイナンバーカードなど、身分証明書を一点ご用意ください。
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出張を依頼したいけれど部屋が散らかっています。査定対象の品物もホコリをかぶっています。片付けたほうがよいでしょうか?
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そのままで大丈夫です。
ものが多く置かれている場所、もう誰も住んでいない家などにお伺いすることも多々ございます。現状のまま査定いたします。
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訪問日当日までに何かしておいたほうがよいことはありますか?
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特にございませんが、査定対象のものと査定対象外のものを明確に分けておいていただけると幸いです。
稀にですが、査定対象のものと査定対象外のものが雑然と置かれていて、判別しずらいことがございます。査定対象外のものは別の部屋へ置いておくなどしていただくと、間違いの発生するリスクを軽減できますので、ご協力をお願いいたします。
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値段のつかない品物でも、引き取ってもらえますか?
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査定の結果、ある程度買取できる品物がある場合には、値段のつかない品物も一緒に引き取ります(一部例外有)。ただし、全体的に買取できない品物ばかりの場合、引き取りをお断りすることもございます。
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査定や運び出しには、どれくらいの時間がかかりますか?
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品物の種類・量、搬出経路などによって異なります。
なるべくお時間に余裕のある日を訪問日にお選びください。
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引っ越しするから、なるべく早く来てもらいたいのですが、可能ですか?
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スケジュールに空きがあれば、お問い合わせ当日でも出張可能です。
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宅配買取の場合、何か必要なものはありますか?
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査定対象の品物と一緒に、身分証明書のコピーをお送りください。
古物営業法等の規定により身分証明書を確認する必要がございます。運転免許証、保険証、マイナンバーカードなど、身分証明書のコピーを一点ご用意ください。
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宅配で送る場合、注意すべきポイントはありますか?
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次の2点にご注意ください。
1. 身分証明書のコピーを同封する。
身分証明書のコピーが無い場合、買取できませんのでご注意ください。
2. なるべく余分な隙間ができないように梱包する。
余分な隙間があると、品物が破損してしまう可能性が高くなります。査定は送られてきた商品の状態を基準におこないますので、可能な限り丁寧な梱包をお願いいたします。また、近年宅配送料が値上がりしておりますので、できるだけ箱数を減らしコンパクトに梱包していただけると幸いです。
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支払いは、いつ頃、どのような方法でおこなわれますか?
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原則、その場にて現金でお支払いいたします。
宅配買取の場合は、査定結果をご了承いただき、お振込先銀行口座をお知らせいただいてから、2営業日以内にご指定の口座へお振込みいたします。
※査定結果が高額になった場合やお客様のご希望があった場合には、銀行振込となることもございます。
◎お問い合わせについて
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たいしたことではないけれど、問い合わせても大丈夫ですか?
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どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
わからないこと、疑問に思ったことなど、お気軽にご連絡ください。
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お問い合わせフォームから、うまく送信できません。
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お手数ですが、「contact☆chuuekiken.com」宛にメールをお送りいただくか、お電話でご連絡ください(「☆」の部分を「@」へ変更の上ご送信をお願いいたします)。
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添付ファイルをもっと送りたいのですが?
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お問い合わせフォームからご連絡いただくと、お客様へ自動返信メールが送られます。その自動返信メールに記載された送信元アドレス(contact☆chuuekiken.com)宛に、メールでお送りください(「☆」の部分は「@」と表示されます)。
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画像で問い合わせたいけど、どういう画像を撮影したらよいかわかりません。
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◎書道具・書道用品の場合
書道具・書道用品の場合、下記のように2種類の情報がわかるような画像をお送りください。
1. 査定対象品の全体量(例:棚に入っていれば棚全体の写真、部屋全体に置かれている場合は部屋の写真など)
○ 全体が写っており、量がある程度把握できる。
× 一部分しか映っておらず、全体の量が把握できない。
2. 査定対象品がどのようなものか、おおまかに判断できるような画像
○ 査定対象品(ここでは墨や印材)の銘柄や種類が、ある程度把握できる。【銘柄や種類はある程度把握できれば問題ありません。例えば、墨一つに対して画像一枚をお送りいただくというような必要はございません。】
× 筆や印材などがあることはわかるが、具体的にどのような銘柄や種類なのかが見分けられない。
古典籍・書籍の場合
古典籍・書籍の場合、下記のように2種類の情報がわかるような画像をお送りください。
1. 査定対象品の全体量(例:棚に入っていれば棚全体の写真、部屋全体に置かれている場合は部屋の写真など)
○ 全体が写っており、量がある程度把握できる。
× 一部分しか映っておらず、全体の量が把握できない。
2. 査定対象品がどのようなものか、おおまかに判断できるような画像
○ 書籍の背に書かれているタイトルが読み取れるので、どのような書籍があるのか把握できる【タイトルはある程度把握できれば問題ありません。例えば、書籍一冊に対して画像一枚をお送りいただくというような必要はございません。】
× 具体的にどのような本があるのか把握できない(本のタイトルが読み取れない)。