【買取・入荷】中国篆刻叢刊(二玄社)│中国の篆刻作品を数多く収録した、日本で出版された最大規模の印譜集です!

【買取・入荷】中国篆刻叢刊(二玄社)│中国の篆刻作品を数多く収録した、日本で出版された最大規模の印譜集です!

二玄社から出版された『中国篆刻叢刊』全41冊を買取りいたしました!

明時代から清時代の篆刻作品を多数収録した、日本で出版された印譜集のなかでは最大規模の本です。

「篆刻」という漢字、あなたには読めますか?

篆刻」という言葉をご存知でしょうか。「篆刻」は「テンコク」と読みます。

書道を習っている方であればご存じの方も多いでしょうが、書道に馴染みのない方の多くは初めて聞いた言葉ではないかと思います。

そもそも「篆」という漢字を初めて見たという人も少なくないでしょう。

「篆」とは書体を表す漢字で、日常生活で見かけることはほとんどありません。

唯一見かける可能性が高いのは印鑑屋さんの店頭かもしれません。というのも、印鑑の文字として「篆書」という字体を使用することがあるからです。

いま話が印鑑屋に及びましたが、「篆刻」とは簡単にいうと篆書という字体を使用して印を彫ることです。

現在では、楷書・行書・草書・隷書のほか、仮名文字やローマ字で印を彫ることもあるのですが、昔からの習慣で「篆刻」という呼び名が定着しています。中国では「治印」ともいわれることもあります。

中国篆刻叢刊(二玄社)を買取り・入荷しました,篆刻書道の本

まだ、いまいち「篆刻」がイメージできないという方は、美術館などでみたことのある書の作品を思い出してみて下さい。

作品の最後に日付や名前の書かれている場所があり、その近くに印が押してあったのを覚えていますか?

あの印が篆刻の作品なのです。

篆刻には、どのような歴史があるの?

篆刻芸術が花開いた中国において、印というものは大変古くから存在していたようです。

甲骨文字で有名な殷時代にはすでに印があったともいわれ、その真偽は不明ですが、実際にその頃の印だという遺物も出土しています。

殷時代に印が存在したかは定かではありませんが、それ以後の春秋戦国、秦、漢などの時代に印が使用されていたことは間違いありません。

そのように古くから使用されていた印が、「篆刻」という芸術作品として意識的に制作されるようになったのが元時代のことです。

元末の文人である王冕(オウベン)という人物が、たまたま「花乳石」という加工しやすい石を印の素材とした用いて以降、篆刻芸術が隆盛に向かったといわれています。

篆刻芸術は明時代に大きな進歩を遂げ、清時代になるとさらに飛躍的に発展し、多くの篆刻家が誕生しました

文彭、何震、丁敬、蔣仁、黄易、奚岡、陳鴻寿、銭松、陳予鐘、趙之琛、鄧石如、呉譲之趙之謙、徐三庚、呉昌碩斉白石など、枚挙に暇がありません。

『中国篆刻叢刊』は、中国の篆刻作品を収録した日本で最大規模の印譜集

『中国篆刻叢刊』は、そんな中国の篆刻作品を網羅した空前の叢書です。

書道における『書跡名品叢刊』にも匹敵する一大事業といっても過言ではないでしょう。

編者は現代日本を代表する篆刻家である小林斗盦氏です。

取り上げている篆刻作品の数の豊富さ、対象としている時代の幅広さ、収録印影の正確さなどを総合的にみて、現時点で各時代の篆刻作品を集めた書籍で本書を超えるものはありません

篆刻家であれば座右に備えて置きたい参考書の一つであるため、現在でも人気のある書籍です。

【買取情報】書道本や書道用品など、書道に関するもの買取りいたします

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まとめ

まとめ

☆篆刻とは、印を彫る芸術のこと

☆『中国篆刻叢刊』は、中国の篆刻作品を多数収録した叢書

☆収録数・時代の幅広さ・印影の正確さなどを総合的にみると、現在『中国篆刻叢刊』を超える本は無い

☆篆刻家であれば、ぜひ座右に備えて置きたい本

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